カウンセラー紹介

岡本 かおり

得意分野

性暴力被害者の初期・中長期支援、事故・事件の被害者支援、PTSDの認知行動療法、学校を対象にした緊急支援(事故・事件・災害等の初期・中長期支援)、学校や家族における心理的支援

保有資格

臨床心理士(登録番号第6285号)、公認心理師(登録番号第2687号)
博士(心理学)文教大学
ペンシルバニア大学不安障害治療研究所認定 Prolonged Exposure Therapy(PE)セラピスト・スーパーバイザー

略歴

児童相談所(障害児手帳のため心理判定)、保健所(発達相談/1歳6か月・3歳児健診)、教育相談(教育委員会)の経験を経て、臨床心理士資格を取得。以後、スクールカウンセラー(公立中学・高等学校)スーパーバイザー職含む18年間、犯罪被害者臨床(民間団体)16年。途中、総合病院、大学附属病院に数年間勤務しました。心理職はすべて非常勤の掛け持ちだったため、短期間で職場に慣れては結果を出さねばらなず、自然と鍛えらたと思います。最近は軸足を教育機関におき後進の指導と犯罪被害者臨床を行っています。

メッセージ

最近になって、臨床心理士・公認心理師は”心の専門家”と言わることがありますが、ご自身や身の回りのことで悩み困ってらっしゃる方が、安心してご自身と向き合い、ご自分の力で乗り越えていく、その場に立ち合わせていただくのが仕事と思うようになりました。若い頃はカウンセリング技術をたくさん学んで早く何とかしてあげようと、肩に力が入っていたこともありました。今は、どうやったら邪魔をしないで、その方の持っている力が自然と発揮されるか、どのように存在すればいいのか、そんな禅問答のようなことを考えています。何かをゆっくり話したい、立ち止まって考えてみたい、そんな時にご利用いただければ幸いです。

おぎそ まちこ

得意分野

社会福祉全般、メンタルヘルス、年金制度、障害者の犯罪、発達心理学、後見人業務

保有資格

精神保健福祉士(登録番号第30585号)、公認心理師(登録番号第37012号)、社会福祉士(登録番号第100041号)、保育士、幼稚園2種免許

略歴

福祉系短大卒業後、公立保育園、幼稚園で計11年勤務。
退職後、東北福祉大学社会福祉学部3年編入。精神保健福祉士、社会福祉士取得。
精神保健福祉士の実習が縁で、現在も勤務する社会福祉法人に就職。
在職中、東北福祉大学大学院社会福祉学修士課程で学ぶ(社会福祉学修士)。
2020年後見人業務受託、2021年公認心理師取得。
現在は法人代表を勤めながら、Amiの活動に参加する。

メッセージ

「弁護士」は「敷居が高い」イメージがありましたが、相談員や後見人の仕事を通じて連携して行く中で、弁護士の皆さんが大変な案件を多くこなし、その中で様々な葛藤や悩みを抱えていることを知りました。また、弁護士の方々と一緒に業務を行う中で、お互いの専門分野の相談を受ける機会もありました。専門職として弁護士の方々の良き理解者、サポーターの一人になれたら、という強い気持ちがあります。よろしくお願いいたします。

小山 拓哉

得意分野

ストレスを緩和する考え方の獲得や、生産的な問題解決手法や行動を続けるための習慣作りのお手伝い。良好な対人関係を築くためのコミュニケーション手法のコーチング。その他、落ち込んだ気分や不安、ストレス食いの解消。

保有資格

公認心理師(登録番号第665号)、臨床心理士(登録番号第26514号)、精神保健福祉士(登録番号第45329号)、産業カウンセラー、FP2級、医療経営士3級、健康経営アドバイザー。

略歴

4年制大学で哲学を学んだ後、臨床心理士になるべく再び大学の門を開き、大学院へも進学。大学・大学院ではコミュニティ心理学とアドラー心理学を中心に学ぶ。修了後はコミュニティ心理学とアドラー心理学で重視されている「対人関係論」(人と人とのつながり)や「予防」の考えを取り入れた臨床活動を電話相談員、EAPコンサルタント、デイケアスタッフ、メンタルクリニックのカウンセラー等の立場から実践。FP2級、医療経営士3級、健康経営アドバイザーをも取得し、経済的・経営的側面から人のココロの理解にも努めている。

メッセージ

弁護士というお仕事は知的な労働であると同時に、様々な人々と会う対人的な労働でもあるかと思います。人間のストレスの大半を思考と対人関係がしめる事実を鑑みると、弁護士はとてもストレスを抱えやすい職業の一つだと言えます。
一方、人間は考える葦であり、社会的な動物でもあることを考えると、知的活動や人とのつながりは、人間らしさを取り戻す素晴らしいものでもあります。思考や対人関係はストレスを生み出す毒でもあり、同時に、ストレスを和らげる薬でもあるのです。私は認知論や対人関係論に基づくカウンセリングを専門としております。弁護士の皆様が持つ高いレベルの知力や対人調整能力を、自身の心を生き生きさせる薬にするお手伝いが出来たらと思います。

鈴木 健一

得意分野

自分に強いているあるべき姿によって、日頃がんばりながらもそれによって苦しんでいることにアプローチすること。
不安や緊張などを軽減させるリラクセーション。
いまこの瞬間の自分に気づくためのマインドフルネス。

保有資格

臨床心理士(登録番号第27220号)、公認心理師(登録番号第10899号)

略歴

中国留学後、システムエンジニアとして社会人経験を経たのち、ひきこもりの方への電話相談やメール相談などの経験をしながら、臨床心理士となりました。精神科病院でのデイケアでの治療に約7年間携わりました。その後、公認心理師を取得し、心療内科クリニックで主にカウンセリングを担当しています。最近はブリーフセラピーという短期療法を学んだり、マインドフルネス国際資格取得のためのトレーニングを受けています。

メッセージ

感情は一般に避けられがちです。しかし、そこには意味や役割があります。冷静で知性を求められる弁護士の先生だからこそ、どうにもならない大変さがあることを感じています。ご相談のなかでは、安心を感じられることを大切にします。弁護士という役割だけに限らず、どんなことでもご相談いただけるのをお待ちしています。今こうしてこのメッセージを読んでくださっている最中にも、どうしようかなという迷いもあるかと思います。ご自身にとってどのような選択が望ましいのか。それをともに悩み、ともに考えることのお手伝いができることをお待ちしています。

鶴田 信子

得意分野

事故・事件の被害者支援、災害支援、自死遺族支援、ハラスメント、トラウマ・グリーフ(悲嘆)ケア、PTSD・遷延性(複雑性)悲嘆の認知行動療法

保有資格

臨床心理士(登録番号第13984号)、公認心理師(登録番号第12456号)

修士、ペンシルバニア大学不安障害治療研究所認定Prolonged Exposure Therapy(PE)セラピスト・コンサルタント

略歴

大学院では主に精神分析や応用行動分析を学び、自閉症児の早期集中療育プログラムに携わりました。修了後は、大学病院の精神神経科と神経内科(ものわすれ外来)で心理検査業務、公立中学校でのスクールカウンセラー業務、看護学校や大学での非常勤講師、日本における犯罪被害等による重傷PTSDの治療法研究を経て、現在は犯罪被害者を支援する民間団体において被害者やご遺族の心理ケアやPTSD・遷延性(複雑性)悲嘆の専門的心理療法を行っています。他には精神科クリニックでのカウンセリング業務、民間企業の企業内カウンセラーとして従業員のメンタルヘルス支援を担当しています。

メッセージ

被害者支援やハラスメント、災害などの領域で弁護士の先生方と連携する機会を多くもってきました。法律と心理という専門性は異なるものの、依頼主(クライエント)の福利のために働く、という共通項を持ち、連携することで互いの専門業務に専念でき、被害者の満足に至ることを実感しています。高度な交渉業務をこなす中でストレスを抱えやすい先生方の応援がしたいと思い、Amiの活動に参加しました。
ご自身のことや依頼主との関係、職場内の人間関係、ご家族の相談など、話すことで気持ちが楽になったり、問題の整理に役立つことがあります。どうぞお気軽にご相談ください。

中村 洸太

得意分野

日頃の活動領域やこれまでの経験
学校領域(小学校〜高校のスクールカウンセラーや大学の相談室)
企業や働く人のメンタルヘルス支援(個人カウンセリング、職場の対人関係問題、ハラスメント相談、休職・復職支援、管理職へのコンサルテーション、クライシス支援など)
L/G/B/T/Qなど性的マイノリティのメンタルヘルス支援
認知症当事者やそのご家族への支援(検査経験あり)
その他、夫婦やカップル等のパートナー関係のご相談としてEFT(Emotion Focused Therapy)の提供や、より良い自己実現のためのコーチングなど実践

保有資格

公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、産業カウンセラー、英語教員免許公認心理師(登録番号第3853号)、臨床心理士(登録番号25712号)、精神保健福祉士(登録番号第67695号)、産業カウンセラー(登録番号第S1701115号)、英語教員免許
博士(ヒューマン・ケア科学)

略歴

大学院修了後、心療内科・精神科クリニックでのカウンセリング業務や、大学病院で高次脳機能検査(主に認知症)などの業務経験を経て、現在は学校におけるスクールカウンセラー業務や、外部EAP機関において企業や従業員に向けたメンタルヘルス支援、国立大学の相談室などで臨床を行う。また、複数の大学・大学院にて兼任講師として講義を行う。
その他、L/G/B/T/Qなど性的マイノリティのメンタルヘルス支援や、オンラインカウンセリングの実践などを行う。

メッセージ

得意分野に書かせていただいたような臨床の実践経験がございます。ご自身のお悩みから自己実現、事務所内外での対人関係のこと、お子さまのことや、高齢になったご家族のことに関するご相談などに対応しております。
私は、「感情を吐き出すこと」「問題解決の検討」「必要な環境調整」この3つのバランスを大切にしたいと思っています。
頭でわかっていても気持ちがついてこなくて行動に移せないことや、環境などを含めた外的環境の調整などを用いて現実的に解決する必要がある場合などあるかと思います。
今のご自身の状況をお話いただくことで、壁打ちするように整理をされる方もいらっしゃいますし、気持ちが吐き出せたことで動き出せる方もいたり、心理や福祉の専門的な知見を必要とされる方など様々いらっしゃいます。
弁護士や事務所の職員の方などがよりよく毎日を過ごせるために、一緒に考えていく場として活用いただけたらと思っています。

中山かおり

得意分野

自分自身を掘り下げて知っていくようなカウンセリング
離婚など夫婦関係や家族関係のお悩み等「関係性」に着目したカウンセリング
心の扱いだけでなく現実的な問題の解決を目指すカウンセリング

保有資格

臨床心理士(登録番号第31503号)、公認心理師(登録番号第17869号)、獣医師(登録番号第36625号)

略歴

獣医師免許取得後、動物愛護センターや食肉衛生検査センター等の獣医業に従事する。その後、「動物から人へ」関心を広げ、臨床心理士資格を取得。精神科・心療内科クリニックでの勤務、母子父子自立支援員として市役所勤務を経て、私設相談機関でカウンセリングをする傍ら、個人事業でカウンセリングルームを開業するに至る。個人事業開業と同時期にAmiにも所属する。

メッセージ

母子父子自立支援員としてひとり親家庭の方の相談業務をしていた経験から、離婚等夫婦関係に関する相談を受けることが多く、私の仕事に弁護士との連携は必須です。そして、私たち心理職が弁護士にサポートしていただく必要性を強く感じると同時に「依頼者の話や記憶・感情を整理する」等依頼者とのコミュニケーションで私たちが弁護士の業務をサポートすることも可能だと考えています。そのような双方向のサポート・連携・協働を目指し、個人事業では「法律相談サポート」を始めています。
また、弁護士の業務のハードさを伺うにつれメンタルケアの必要性を痛感し、私たちが弁護士のメンタルヘルス向上の一端を担えたら幸いです。